春のセンバツ高校野球2022 出場校予想

センバツ出場校予想!
については、下で理由を解説

《北海道(1枠)》クラーク国際
《東 北(2枠)》花巻東聖光学院
《関 東(5枠)》明秀日立・山梨学院・木更津総合浦和学院東海大相模※1
《東 京(1枠)》国学院久我山
北信越(2枠)》敦賀気比・星稜
《東 海(2枠)》日大三島聖隷クリストファー
《近 畿(6枠)+神宮枠(1枠)》大阪桐蔭・和歌山東・天理・金光大阪・京都国際・東洋大姫路・近江※2
《中 国(3枠)》広陵広島商業岡山学芸館※3
《四 国(2枠)》高知・鳴門
《九 州(4枠)》九州国際大付属・大島・有田工業・長崎日大
21世紀枠(3枠)》県立太田(群馬)・倉吉総合産業(鳥取)・大分舞鶴(大分)※4


秋季地区大会の結果を踏まえ、地域性を重要視して選んでみました。


※1 関東・東京の6枠目は東海大相模に。敗退した試合の内容的には二松学舎大附属に軍配も、前年度のセンバツ王者という肩書と実力・地域性の観点から東海大相模を選出。(ただ相模は前回も6枠目で出場しているため、2年連続同じ枠で選ばれるかは疑問)


※2 近畿は全6府県に7枠を均等に分配。近江と米田君擁する市立和歌山は迷ったが、地域性と山田君(近江)の注目度に賭けて近江を選出。(ただ近江は山田君の怪我、県3位だったことは懸念点)


※3 中国・四国の5枠目は岡山学芸館に。吉村君擁する明徳義塾と迷うも、中国王者の広陵と好試合を演じたことや地域性から岡山学芸館を選出。


※4 東日本から1枠、西日本から2枠を選出。近畿が全府県出場すると予想しているので、関東も出場県数が多くなるのではと推測し、群馬県から1枠。地域性と秋季大会での結果(特に大分舞鶴は近年のめざましい実績)を踏まえて倉吉総産と大分舞鶴に。



センバツ高校野球2022の出場校は1月28日(金)に正式決定します!